NAGASAKA MAGO
長坂 真護

MAGO CREATION(株)代表取締役兼美術家
MAGO Art & Study Institute Founder


サステイナブル・キャピタリズムを合言葉にガーナのスラム街に先進国が不法投棄した、電子廃棄物を再利用し美術品を製作。

2017年にガーナのアグボグロシー地区にあるスラム街に単身初渡航。
世界中の電子機器のゴミが集まる最終墓場と称される地で、目の当たりにした惨状(深刻な電子機器のゴミ、環境悪化、健康被害、貧困)を何とかしたいと立ち上がり、アート製作の傍ら、ガスマスクを850個現地へ運び配布。

その後、自身で教師も雇いスラム街の子供たちが無償で通える小学校を設立。2019年には、同スラム街に電子廃棄物美術館を開館。
いずれこの地にリサイクル工場を建て、ゴミを資源にし、新たな産業を生み出そうという試みをしている。
この活動がハリウッドのドキュメンタリー映画監督Kern Konwiser 氏(エミー賞受賞)の目に留まり、2019 年夏に撮影開始、2020 年公開予定。

2016年
アグボグブロシーとの出会い

見渡す限りのゴミ山で、両手いっぱいにゴミを抱える1人の少女の報道写真を偶然見かける。これをきっかけに、世界最大級の電子廃棄物の墓場、ガーナのスラム街「アグボグブロシー」を知る。

2017年
単独、ガーナへ

実際にアグボグブロシーに赴く。日本を含む先進国が捨てた電子機器を燃やし、有毒ガスを吸いながら、1日わずか500円で生きるスラム街の若者たちの存在を知り、衝撃を受ける。この不条理な現実をアートで変えることを決意。

2018年
売れたアートのお金を現地へ、CSVの構築

帰国後、スラム街の人々をモチーフに描いた作品が1500万円で売れる。これを機に、これまで850個のガスマスクを届け、さらに現地に完全無料の学校を建設する。

2019年
スラム街初めての文化施設を設立

現地で新たな経済、社会を創出するため、スラム街初の文化施設「MAGO E-Waste Museum」を設立。この美術館設立までの2ヶ月半を、ハリウッドエミー賞受賞監督カーン率いる映画クルーと共に過ごし、ドキュメンタリー映画の撮影を行う。

2020年
クラウドファンディング歴代1位達成!

自身の活動を伝えるドキュメンタリー映画“Still A Black Star”の製作費をクラウドファンディングで募り、3,000万円を超える資金を集める。CAMPFIRE映画部門歴代1位を獲得。

2030年
スラム街にリサイクル工場の建設を目指す

目標は2030年までに100億円以上集め、現地に最先端のリサイクル工場を建設すること。世界最悪のスラム街を、公害ゼロのサスティナブルタウンへと変貌させる。

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